SNSに書いたことをブログでも書いていく。
ざ、使いまわし！

めんどくさがりな薬味＠おかゆです。

というわけでELEファイター。
正直ELEファイが一番現実味を帯びるのはビスファイだと思います。はい。
まーその話はまたビスファイの記事書くときにでも。

というわけで、ヒュマファイのELE振りですが、ELEが乗るスキルはハウリング(戦闘スキル)と中距離スキルである飛砂、飛砂・重。
他は検証してないのでわからんですが、もしかしたらムーンクラッシャーにも乗る可能性がなきにしもあらず。
責任は取れません()

というわけでアビ振り。

ELE物理両刀ヒュマファイ
STRを上げても上がるELEを活用しようかなという型。
中距離攻撃に溜めが必要だが威力は低くない(高くもない)
近接ではスカイハイのダウンからのハウリング。
向かってくる敵に対して飛砂でけん制していく。
溜め中もPWは減るので注意。

パターン1
飛砂によるけん制と近距離スカイハイを主体に。
攻撃側(シリーズ1)(20)
ビルドアップ(3)　セオリー(3)
リープ(3)
科学技術兵器(3)　ハウリング(1)
制空権(3)　スキル強化Ⅱ(1)
更なる闘志(1)　ブレイブハート(2)

パターン2
スカイハイを使いつつダウンした敵に対してハウリングで確定ダメージを。
攻撃側(シリーズ1)(20)
ビルドアップ(4)　セオリー(4)
リープ(3)
ブラックスミス(1)　科学技術兵器(3)　ハウリング(1)
スキル強化Ⅱ(1)
更なる闘志(1)　ブレイブハート(2)

パターン3
迎撃ハウリング、飛砂を主体に。遠距離相手がかなり厳しい。
攻撃側(シリーズ1)(20)
ビルドアップ(4)　セオリー(4)
ペネトレイト(3)
科学技術兵器(3)　ハウリング(1)
スキル強化Ⅰ(1)　スキル強化Ⅱ(1)
更なる闘志(1)　ブレイブハート(2)


実用性があるのは1と2。
3は待ちファイという新たな可能性()

3に関してはビルドとセオリーを減らして制空権とるのもありかも。

結局近接ではスカイハイが主力なのに変わりはないけど、ダウンした後ダメージの上がったハウリングを叩きこめるのが利点。
PW管理がめちゃくちゃ難しいと思う。

ただ一つ正直に言うなら、ダウンした相手にはフォーリンファングを使いましょう。