SNSにも書いたんだけど、よくよく考えたら考察のような内容はこっちに書こうと思ってたんでした。
じゃないとブログいらない子になってしまう！

ちなみにティアラコンチェルトSNSはこちら↓
http://tcsns.sns-park.com/

というわけで昼間なのに眠いですｼﾝｼﾞｬｳ。
な薬味です（？）

さて、現在は基本的に攻撃側（シリーズ１）が主体のアビリティ振りですが、よくよく見てみると防御側のアビリティもなかなか優秀そうです。
というわけでいくつかアビ振りを考えてみることに。

どれに関してもレベル30、アビリティポイント20で考えています。
取得順序に関しては、自分で必要だと思うものを。
今回はあくまで現状での最終形の紹介です。
んで防御側のアビ振りはとくに対人戦を想定した構成になっています。
ダンジョンしか回らないという人は基本的には攻撃側（シリーズ1）振りで問題ないと思います。

まずはヒューマンファイター
ヒューマンファイターは通常攻撃の倍率が低く、スキルを使用しなければダメージを与えにくいのが難点。
また、そのスキルを撃つためのPWも一定時間が経つと減少し始めてしまう。
一方防御力は高く、３職の中で唯一ガードを行うことができ、ガードからの反撃の選択肢もある。
どちらかといえば迎え撃つのが得意なタイプの職なので防御型が結構活きてくる（はず）

攻撃側特化ヒュマファイ
元々高い防御力、多いHPを活かして、足りない攻撃力を伸ばし高倍率スキルで押しきっていく型

攻撃側(シリーズ1)(20)
タクティカル(2)　ビルドアップ(4)
クラッシュ(1)　リープ(3)
ブラックスミス(3)　ハウリング(1)
制空権(3)
血の刃(2)　更なる闘志(1)

制空権で足りない武器の攻撃範囲をカバー。
主力スキルはスカイハイ。
更なる闘志で増加したPWを活かしてスカイハイを中心にして押し切る。
制空権をとらない場合、クラッシュの1とビルドアップの1を切って、科学技術兵器(3)とブレイブハート(2)をとるくらいが妥当。
防御側(シリーズ2)のアジリティも一考。

防御側(回避)特化ヒュマファイ
元々高い防御力、多いHPに加え回避距離、移動速度を上げヒットアンドアウェイとガードからの迎撃、増加したHP自然回復で持久戦に持ち込んでいく型

防御側(シリーズ2)(20)
ガード(2)　アジリティ(2)
シールド(4)　プレッシャー(2)
エール(1)　クイックネス(2)
ダッシュ(3)　スキル強化Ⅳ(1)
リカバリー(2)　怒れる心(1)

主力スキルはスカイハイとガード性能を持つトワイライトとその派生。
スキル強化Ⅳでスカイハイを強化することで火力不足を補っていく。
ガード性能を上げることで、トワイライトで始動がとりやすい。
HPが減ったら上昇した移動力回避性能を武器に逃げ回りながら、エールとリカバリーで増えた自然回復で回復していく(たかが知れてる)
正直活躍できるかは未知数だし、ダンジョンではんー･･･ってなりかねない。

ヒュマファイはこんな感じ。
迎撃型ファイには一筋の光を見た気がした。

そしてヒューマンレンジャー。
基本攻撃の倍率も非常に優秀で自分のスキルによってクリティカル率ダメージや回避距離移動速度などを伸ばすことができる点で非常に優秀。
弾数制限があり、撃ちきってしまうとリロードに必要になるが、近接攻撃にも多くの強スキルが用意されている。
ただし攻撃有効範囲に癖があり、使いこなせなければ少しつらい。

といっても僕のヒュマレンはまだレベル低いので、いろんなところから話を聞いての机上論です。
実際強いかはしりません（

攻撃側(物理)特化ヒュマレン
元々高い攻撃力、スキル倍率という特性をさらに伸ばしていく型

攻撃側(シリーズ1)(20)
ビルドアップ(4)　スコープ(2)
リープ(3)
レギュラーゲージ(4)　スナイピング(1)
スキル強化Ⅱ(1)　クリティカル(2)
クイックリロード(3)

近接攻撃主体でガンブレの斬撃がメイン火力。
主力スキルは24で習得できるウィングブレイカー
遠距離を多用するようであればリープを(2)のしてスキル強化Ⅱの1を切って
ガンパウダーに2、もしくはガンパウダー1予備弾倉1


防御側(回避)主体ヒュマレン
高いスタミナ、長い回避距離を活かしつつ隙を見て高火力スキルでを打ち込む型

防御側(シリーズ2)(15)
アジリティ(4)　トレーニング(2)　クイックネス(2)
プレッシャー(3)
ランアンドガン(1)
ダッシュ(3)

攻撃側(シリーズ1)(5)
ビルドアップ(2)　スコープ(2)
リープ(1)

高い機動力を生かしつつ裏回りやヒットアンドアウェイで戦う。
主力スキルはこちらもウィングブレイカー
遠距離を多用するならば攻撃側切ってトレーニング(4)追加弾倉(3)に。

といった感じです。
ヒュマレンに関してはウィングブレーカーが高火力スキルである点から、その長所を生かすためにどちらのルートをとっても近接戦闘型になります。
ですが、通常攻撃もけして威力が低いわけではないので、中～遠距離においてのけん制として十二分に出番はあるでしょう。


まぁ全体としてですが、僕の机上論なので実際使ってみてどれが使い勝手がいいかは分かんないです。

ビーストとエルフに関しては考察するかしないか悩み中。
多分･･･やるかもしれない（

ハイブリ型に関してはおいおい真剣に考えていけたらなぁとか。